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2009.07.11(Sat) 12:28 PM

「沈まぬ太陽」の映画

 ちょっと今、興奮気味です。

 

全然知らなかったのですが、
山崎豊子さん原作の「沈まぬ太陽」が映画化されると言うことを今知り、
情報収集をしながらとても興奮しています。

20代の頃に上司に勧められて読んだこの本を、
ふと思い出して昨年秋にまた読み直したばかりだったのですが、
働くことの意味、そして男として、父親として、人として、様々な生き様で
大事なことを僕に教えてくれた、大切な本なんです。

恐らくいろんな意味で映像化はきっと無理だろうな、と期待もしていませんでしたが
驚くことに、映画化されるんです。

驚きです。

 

原作を読んでから映画を観ると、
特に原作に惚れ込んでしまっていると
映画がすごく陳腐に見えてしまうことが多いんですが、
そういう事実を納得したうえでも、絶対に観たい映画。

映画「沈まぬ太陽」の公式サイトによると10月24日にロードショーと書いてある。

そして僕が昨年「沈まぬ太陽」を読んで、
このブログにそのことを綴ったのが昨年の10月24日

本に惚れ込んでいるだけあって、
こういう偶然の一致ってとても嬉しく、
「運命を感じる」という言葉を恥ずかしげもなく、かつ積極的に使いたくなります。

2009.06.24(Wed) 12:00 AM

100本達成

 今年は1年で100本の映画を観る、という小さな目標を立てました。

 

そう本記事のタイトル通り、1年を待たずして100本鑑賞を達成してしまいました。
なので、調子に乗って目標を200本に設定し直しました。
半年で100本達成できたので残りの半年でも100本を観ようと思います。

と、いうことで。

前回50本観た際に印象に残った映画を紹介しましたが、
それ以降〜100本に観た映画の紹介をします。

 

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20090624-01.jpg
▼「砂と霧の家」

とても悲しいお話。
子を持つ親の悲しみへと結末が繋がるお話にはめっぽう弱いようで、
特に男の子が悲惨な結末を迎えてしまうと
自分でも信じられないくらい感情移入してしまいます。
ストーリー、キャスティングともに僕は素晴らしいと思います。
ジェニファーコネリーに惚れてしまいました。
 
  
 
 
20090624-02.jpg
 ▼「アイアンマン」
 
この映画、僕が大好きな部類の映画なので、文句無しに面白かったです。
映画本編も良かったんですが、実は予告ですっかり衝撃を受けていました。
予告の最後にブラックサバスのアイアンマンがチラッと流れるんですが、
その昔、プロレスファンだった僕は、この曲を入場テーマソングで使っていたロードウォーリアーズが大好きだったんです。
だからという訳ではないんですが、期待大かつ内容大満足の映画です。 
 
 
 
 
20090624-03.jpg
▼「羊たちの沈黙」
 
こうなってくるとシリーズ物を1から観直したくなります。
ってことで「羊たちの沈黙」シリーズを観直しました。
改めて観るとこの映画やっぱりすごいですね。
「ハンニバル」「レッドドラゴン」「ハンニバルライジング」
やはりこの一作目が素晴らしいです。
ジョディーフォスターが若い!と思いつつ「本当に変わらない人だなぁ」と。
そしてレクター最高。
 
 
 
20090624-04.jpg
▼「トランスポーター」
 
こちらもベッソン監督のシリーズ物なんですが、
かっちょいい!の一言です。
この映画を観た後、
数本続けてジェイソン・ステイサムの映画を観まくりました。
一人でドライブをしていると、ついステイサムになりきってしまいます。
オートマ車なのでシフトチェンジが出来ず、もの悲しいですが。。。。
 
 
20090624-05.jpg
▼「ソウ」
 
そしてソウシリーズも「5」が出たのを機に全部見直しました。
でも、やっぱり1作目が大好きです。
特に3〜5にかけては趣旨が大きく変わって、
いかにクレイジーな仕掛けで派手な残虐シーンを演出するかってことにこだわり過ぎているような気がします。
1作目の映像ではなく、脚本の作り込みにすごいと思いました。
 
 
 
20090624-06.jpg
▼「闇の子供たち」
 
珍しく邦画です。
これもまた、子持ちの親は平常心では見れない映画です。
もし自分が佐藤浩市演ずる父親だとしたら、
恐らく同じ事をするような気がします。
ダメだとは分かっていても実際は。。。。。。
そう思いながら観ていると宮﨑あおい演ずる恵子がとても鬱陶しく感じ、
そしてそう思う自分に恐怖を感じました。
 
 
20090624-07.jpg
▼「LOOK」
 
この映画は全く期待せず観たんですが以外に面白かったです。
「期待せず」とはウソですね。
ジャケットには二人の着替え中の女性が半裸で写っていて監視カメラが
どうのこうの、と書いてあるのでエロい映画を期待していました(笑)
コピーどおり、内容は全編監視カメラで撮られた映像で
物凄く面白かったです。ぜひ。
 
 
 
20090624-08.jpg
▼「TWIN PEAKS」
 
僕が20代中旬の頃かな?
とても流行ったものです。
今でこそ「24」とか「プリズンブレイク」とか海外ドラマものが多くありますが、その走りの海外ドラマではないかな、と思います。
全編収録のゴールドボックスを購入して観ましたが、やはり時の流れでしょうか?当時のように「面白かったぁ」と素直に言えない感じでした。
特に後半のグダグダ感はなぁ。。。。
 
と、いうことで現在102本を観終わったところなんですが、
現在更に海外ドラマを観始めてしまいました。
 
今観ているのは「プリズンブレイク」。
 
これ、何とも言えない面白さがあります。
グイグイ引っ張られます。
全部で何巻あるのか分かりませんが、一気に150本まで進むんじゃないかな、と思ってます。

 

2009.02.24(Tue) 9:27 PM

映画いろいろ

 今年の小さな目標である「映画100本観るぞ」計画。

1週間に2本のペースで映画を観ると
年間100本の映画を観る事になるのですが、
今年はその100本を達成しようと小さな目標を立てました。

 
 
さて、2月がそろそろ終わろうとしている今、
いったい何本の映画を見たのか?
途中報告をいたします。
 
予定では1週間に2本のペースなので、
現在16本を観ていなくてはならないのですが、2月24日の時点で28本です。
 
ブラボー!!
予定を超えてます。
このペースで行けば年間180本くらいになります。
もしかすると200本も夢じゃないかも?
 
そんなわけで今年に入って観た、
約30本の映画の中で特に印象に残った数本について。。。。
 

 

20090224-01.jpg ▼「血と骨」

とにかくスゴい。
たけしの鬼気迫る迫真の演技がスゴい。
単なる映画好きな僕なので、
演技についてコメントをできる程の知識も何も無いのですが
そんなド素人の僕でもそのスゴさが分かるくらい。
とにかくスゴい映画で、原作を読みたくなりました。
 
  
 
 
20090224-02.jpg
 ▼「キサラギ」
 
これは社員の萩原オススメの1本。
よくできたお話でした。
様々な伏線が巧みにはられ、それを1つ1つ紐解いていく手法は
観ている僕をグイグイと引き込んでいきました。
単純に楽しめた1本です。
 
 
 
 
 
20090224-03.jpg
 ▼「ミスト」
 
霧の中にいる獣達はどうでもいいんです。
結局世の中で一番野蛮な生き物は人間なんだと気づかされる作品。
とにかくラストが重〜く、何とも言えない気分になります。
こんなに虚無感を感じたラストはありません。
できれば違うラストで終わって欲しかった
と願うのは僕だけではないはず。
見終わった直後、眠っている息子を抱きしめてしまいました。
 
 
 
20090224-04.jpg
▼「エミリーローズ」
 
どうやら恐怖映画と思われているこの作品ですが
話の筋は大変おもしろいです。
確かに映像的には怖いシーン等もありビビりますが、
要は裁判映画なんです。
「悪魔払い」を裁判という判断基準で判定すると
どうなるか、という映画。
 
 
 
 
20090224-05.jpg
▼「REC」
 
とにかく怖かったです。
怖い映画見たい人に、これはイチオシです。
ブレアウィッチを超えてるんじゃないかと思います。
 
 
 
 
 
  
 
20090224-06.jpg
▼「ハンコック」
 
こういうの大好きです。
映像や話の流れ、どれをとっても気持ちよく楽しめます。
恐らく映画に詳しい方達は
こういうのあまり評価してくれないと思うんですが
僕からすると、こういうのこそ映画だ!と思います。
しかしシャーリーズ・セロンがセクシーです。
 
 
 
 
 
 
20090224-07.jpg
▼「仮面ライダー555パラダイス・ロスト」
 
仮面ライダー555の劇場版。
子供向けだと馬鹿にしちゃいけません。
大人でも十分楽しめます。
特に大勢の観客を前にした555とオーガの闘いは
純粋に「かっこいい!」とシビレます。
 
 
  
 
以上、映画の内容には触れないように感想を簡潔に述べました。
目指せ100本、いやもしかすると200本!

2009.01.09(Fri) 11:53 PM

今年の小さな目標

 今年、小さな目標をたてました。

 

映画が好きな僕ですが、1年でいったいどれくらい自分は映画を見るんだろう?
そんな事をふと年末に思ったので、2009年は観た映画の数をカウントしてみようと。
そして、1年で100本の映画を観てみよう、という小さな目標を立ててみました。

1年で100本という事は…
1年は365日なので3.65日で1本。
つまり1週間に2本の映画を観れば年間100本達成という計算になります。

1週間に2本はすごいですよね。
しかも毎週ですから、大変そうです。

 

達成へ向けてルールも決めました。

・映画のジャンルは問わない。

・子供がおり映画館へ行く事は難しいため、DVDやビデオの鑑賞でも構わない。
 恐らくレンタルがメインになることでしょう。

・子供と一緒に観る「仮面ライダー」などの子供向けテレビのものはカウントしない。

・ただし劇場版はカウントする。

・最近流行の海外テレビドラマシリーズはDVD1本で「1」とカウントする。

・過去に観た映画を再度観ても「1」としてカウントする。

 

どうでしょう?
100本いけるのでしょうか?

この目標を立てたのは大晦日の晩。
仕事が始まってしまえば、なかなか観る時間とか無いだろうな、と思い
冬期連休中に一気に数本を観ました。

■オーメン2
■オーメン3
■オーメン4
■オーメン666
■キル・ビル1
■キル・ビル2
■シンドラーのリスト
トータル鑑賞本数:7本/100本

順調な閲覧本数です。

 

boss_090109_1.jpg

しかし正月早々オーメンを観るのはいかがなもんかと、自分でも不気味に思っておりますが、
実は昨年末にDVDボックスをたまたま店で見つけて買ったもの。
「1」は昨年中に観ていたので正月早々オーメン2からの観始めです。

オーメンを一通り観て思ったんですが、
ダミアンは悪魔の子として生まれ、悪魔の力を持っているんですが
実はダミアンが自覚を持って、自分の悪魔の力で人を殺すのは
1〜3の劇中たったの1回ではないかと思います。
2の後半でいとこを睨んで殺してしまう所です。
だけどそれ以外はダミアンの意思とは別のところで人が死んでいるように思います。

「3」ではダミアンの指示のもと、他の人たちが子供を殺すのですが
そこでもダミアン自信で殺すわけではなく、
他の人たちが実施するので「悪魔の力」は発揮されません。

ダミアン恐ろしいと思うのですが、この事実はさらに僕を驚かせました。

ちなみに「3」で殺される子供たちは、
ダミアンの敵とされる神の子として生まれた子たちなのですが、
どの子が神の子なのか分からないので、
神の子が生まれたとされる3月24日生まれの子を無差別に殺すんです。

オォ!僕3月24日生まれ。

と、少しだけ自分の運命に何かあるんじゃないかと幼稚な期待をせざるを得ません。
恐らく同誕生日の方はみなさん思われるんでしょうね。

 

オーメンは1〜3までは良いとして、4は全くつまらなかったです。
4を制作する意味すらわかりません。
3で終わっているのでそれで良いと思うのですが、4の存在価値が全く分かりません。

後で調べてみると「4」はアメリカでテレビドラマだったそうな。
なるほどね〜。。。。しかし…いらんと思うなぁ。

「666」はリメイク版ですが、まったく「1」と同じ。
これもリメイクする必要があったのかなぁ?と思わせる作品。
カメラワークが同じところまであります。

 

boss_090109_2.jpg

キル・ビルは2を観ていなかったので、ついでに「1」も連続で観ました。

この作品。
もともと1本の映画にする予定だったそうですが、
製作中に2つに分かれたというお話を聞いたことがあります。
確かに、長い長いお話です。

楽しめました。

 

 

 

boss_090109_3.jpg

それから「シンドラーのリスト」。
これも長〜いお話です。

3時間強くらいかな。

シンドラーのリストは非常に好きな映画の一本で、
今回観たのは5回目くらいでしょうか。

ラストの「このバッヂを売れば…」のくだりでは
毎回涙が止まりません。
今回もいつも同様、涙が止まりませんでした。
僕の「泣きのツボ」なんでしょうね。

しかし、以前何度も観ていた映画でしたが、
モンキーワークスの経営者という立場になってから観たのは初めてで、
いつもとは違う感じ方をしました。

シンドラーの心の変化とか苦悩、経営者としての心の動きが
若干見え隠れして非常に面白かったです。

やはり環境が変わると見方や感じ方って変わるもんですね。

 

さて、映画から学ぶ事は多いです。
もちろん面白くない映画を観ることもあったりするかもしれないけど
できるだけ何かを得ようと思います。
そして年間100本を達成しようと思います。
楽しみだ。

この3連休も観たいと思いつつも、なかなか観る時間もなさそう。。。。。
2本くらいは観ておきたいな。
観れるかなぁ。。。
 

2008.10.25(Sat) 5:05 PM

邦画

久しぶりに邦画を観たらちょっと驚いた。


僕は映画が好きなので週に1、2本はレンタルで借りて観ている。
音楽も好きで常に仕事場やドライブ中には音楽をかける。
本も先日書いたように毎日数分だけでも読むようにしている。

映画も音楽も本もとにかく好きで、
時間を見つけては没頭する事が多い。
ただし不思議な事に、どれも特にこだわっているジャンルはなく
とにかく雑読、雑聴、雑観なのである。

音楽は昔自分でも演奏していたこともあり
多少のこだわりがあるものの、最近はいろんな音楽を楽しむようになっている。

本はとにかく雑読だ。
ビジネス書も読めば推理小説も読む。
あえて言えば恋愛ものを読まないくらいだろうか。

映画もジャンルにこだわらないが
何故か洋画が圧倒的に多い。
邦画はほとんど観ない。
こちらもあえて言うなら「たけし映画」くらいでしょうか。好きなのは。


なぜ邦画を観ないかというと、聞き取りに非常に苦労するんです。


日本語の聞き取りです。
映画では、すごく世界観や空気や間を大切にするので
当たり前の事ではありますが、ささやくセリフもあればわめき散らすセリフもある。

洋画であれば多少、発音が悪くても字幕でセリフを理解できる。

しかし邦画であれば字幕が無いので何を言っているのか分からない事が多く、
特に映画を深夜に1人で観る僕は、隣の部屋で寝ている子ども達を起こさないように
あまり大きくないボリュームで映画を観ている。


時折鳴り響く大きな音を基準にボリュームを下げる。

せっかく持っている5.1chのスピーカーシステムから流れる
小さな小さな音は時折物悲しく聞こえるような気がするくらい。


だから繊細な描写を必要とする時
ささやくようなセリフなどは全く聞き取れない。

もう一度前に戻って聞くのも面倒くさいので
そのまま流して、その後の展開で今のセリフを想像しようとするけど
その後のセリフまで何を言っているのか分からず
結局前のシーンに戻ってボリュームを上げて聞き直したりする。

一時ヘッドホンで観るようにしていたけど
何となく味気なくいつのまにかヘッドホンでの鑑賞はしなくなった。


ま、そんなこんなで邦画はあまり観ないのだけど
たまたまレンタルビデオで京極夏彦著の「魍魎の匣」を見つけた。

京極夏彦にはデビュー当時かなりハマってむさぼり読んでおり、
その独特な内容から「新しいスタイルの推理小説」「とにかく分厚い本」
というのが本屋の中でも異常に目立っており、
その世界にグイグイ引きずり込まれていた。

たしか「姑獲鳥の夏」から
「絡新婦の理」か「嗤う伊右衛門」くらいまで読んだ記憶がある。


僕自身の中で京極夏彦の作品ほど映像化する事は困難だと思っていたので
レンタルビデオ屋で見つけた時はビックリした。


で、結局のところ
久しぶりに観た邦画で何を驚いたかというと
DVDメニューに「日本語字幕」という項目があったこと。

これって昔からそうだったんでしょうか?

僕は全然今まで気付いていなかったので
「最近の邦画」にのみついている機能なのか
以前からついていた機能なのかは分かりません。

これなら邦画も楽しめるかも。

明日からは邦画コーナーも覗いてみる事にします。


ちなみに映画「魍魎の匣」はどうだったかというと…
途中で寝てしまいました。
また今夜、観直す予定。

2008.08.14(Thu) 8:06 PM

僕の夏休み2

夏期休暇の2日目は、実は休暇ではなくちょっぴり仕事。


前日はみんなでバーベキューと天体観測で楽しみましたが
その翌日の8/14は僕1人、会社で事務処理です。

普段、月〜金はみんなでお仕事。
日曜日は家族サービス。
土曜日はできるだけ1人で会社で事務処理や
企画構想等々1人でじっくりやりたい仕事をするようにしています。

だから、この夏期休暇2日目も、
いつもの土曜日同様1人で仕事をしていましたが、
いつもと違うのは、じっくりと言うよりもノンビリだったということ。


夏期休暇前で終えたい仕事は一通り終わっていたので
少しだけ気分的に余裕がありました。

と、言う事で映画を観てきました。
川澄がブログパーツで興奮していた「ハプニング」という映画です。


結論から申します。

僕にとっては「最悪」でした。
観に行かなきゃ良かったと思いました。

エンドロールが流れ出したとき「えっ!?終わり???」と
つい言葉を発してしまった程、何とも消化不良な映画でした。

期待しすぎました。。。。。


あまり「批判」するような評価をするのは好きではありません。

が、この映画については声を大にして言いたくなる程
不満を持ってしまいました。

CMやWebサイト等の広報には結構お金が買っているように見えます。
テレビCMも結構やっていましたよね。

広告がすごけりゃ内容も面白い、と勝手に解釈していた僕も悪いけど
この映画には広報にお金をかけ、観に行った僕もお金をかけている。
もちろん制作にもお金がかかっているはずです。


世界の経済を正しくするためには、正しくお金を使う必要があると言います。

この映画にも莫大なお金が動いている。

やはりお金は正しく使うべきだと強く思います。

2008.06.09(Mon) 11:49 PM

Brothers Of The Head

週末「Brothers Of The Head」という映画を観た。


ちなみに書いておくけど、
僕の「映画を観た」とは基本的にDVD鑑賞のことだ。

映画館でじっくり観たいんだけど、
なかなか1人でノンビリ映画館に座れる時間がないから、
結局は自分で買うかレンタル屋でDVDを借りてくるかのどちらかになる。

もちろん今回の「Brothers Of The Head」もレンタルだ。

20080609-01.jpg

一言で簡潔に説明すると、
この映画は結合体双生児ロックバンドのお話だ。

パッと聞いてスッと内容を把握できないかもしれないので
もう少し丁寧に説明すると
身体の一部が繋がった双子を父親が音楽プロデューサーに売り、
その見た目の怪奇性をウリにしたロックバンドとして彼らをデビューさせ
そして双子は一気にスターダムを登り詰め、
そして崩壊への道をたどるというお話だ。


この映画の一番面白いと思った所は
「ドキュメンタリー風」に作ってあるという事だ。
作り物のお話だという事を知らないまま観たら、
ほとんどの人がドキュメンタリー映画だと思うだろう。

ところどころに知人や関係者のインタビューが入り、
ロックバンドのライブシーンが流れ、映像も記録に徹した映像が多い。

面白い手法だと思う。

既にありふれた手法なんでしょうか?

僕は始めて観たのでちょっと衝撃を受けました。

原作本が売れて映画化されたらしいが、
このドキュメンタリー風というのは本から受け継いでいる手法なんだろうか?

今度本を見てみようと思う。

2008.06.02(Mon) 10:47 PM

仮面ライダーTHE NEXT

観ました。仮面ライダーTHE NEXT。


子供達を連れてレンタルビデオ屋へ行き、
一緒に借りてきた「ぴかちゅー」を観たいとねだる子供達を押しのけ
父親特権ということでまずは「仮面ライダーTHE NEXT」を観ました。

まぁ一言で言うと面白かったです。
現代版の仮面ライダーは
アクションも楽しめてカッコ良かった。

しかしながら期待が高かった分、少しだけ残念な点も目についた。


THE FIRSTでは1号2号の誕生など大筋は原作に近いカタチだったと思うんだけど
今回のTHE NEXTではV3の誕生設定が映画オリジナルになっていた点。
これが一番残念に思えた点です。

それからお話自体が何だかホラー映画っぽくなっていた点。

ううぅん、かなり期待していただけに残念。
子供達も前半は退屈そうでした。

もし次回作があるなら、次に期待したいところです。

2008.05.29(Thu) 9:22 PM

仮面ライダー

最近、仮面ライダーにハマっている。


もうすぐ5歳になる長男坊と3歳になった次男坊に見せてあげようと
レンタル屋で仮面ライダーのDVDを借りてきた。

借りてきたのは仮面ライダー電王というもの。

最近の仮面ライダーは変身するパターンが複数あるんだねぇ。
僕が小さい頃見ていた仮面ライダーとはちょっと様子が違うようです。

しかし、面白い。
子供向けの番組ではあるが結構面白い。


観ていて何かをくすぐられる。
子供の頃に持っていた何かをくすぐられる。


何を隠そう、僕にとって仮面ライダーは絶対のヒーローなのだ。


僕が幼き頃、V3やアマゾン、ストロンガーあたりに夢中になっていたのだが
変身ベルトや仮面ライダーの靴を身につけ
常に仮面ライダーごっこをしていた記憶がうっすらある。

ある日、そんな仮面ライダーフリークの僕を
仮面ライダーショーへ両親が連れて行ってくれた。

当時はデパートの屋上やいろんな所で仮面ライダーショーや
ウルトラマンショーやいろんな催し物ががあったものです。


5、6歳の頃だったと思います。
当時の僕にとって仮面ライダーショーは衝撃的でした。

ステージの上では司会進行のお姉さんが「仮面ライダーに会いたい?」
と僕たち子供へマイクを向けて期待をあおり、
僕たちは従順に、しかも一心不乱に「会いたい」と切望の声を張り上げ、
充分に仮面ライダーに会えるかもという期待が最高潮に達したその時、
不快な音楽とともに客席の後ろやステージ横からショッカーを従えた怪獣が登場。

司会進行のお姉さんを捕まえて脅し、
そして会場にいる僕らにもその恐怖の矛先を向けます。

ショッカーが数人客席へ流れ込み子供を捕まえようとします。
会場は子供達の恐怖に満ちた声が満ちあふれ、泣き叫ぶ子供達で一杯です。
まさに会場全体が恐怖の渦に大きく飲み込まれていました。

皆と同じように泣き叫んでいた僕は、運悪くショッカーに捕まりステージの上へ。

他の捕まった子供達と司会のお姉さんと一緒にステージの橋に連れて行かれ
ステージは完全に悪の世界へと変貌していました。

怪獣とショッカーが僕が履いていた仮面ライダー靴に気付き、
「お前はなぜ仮面ライダーの靴を履いている」と怪獣。
ショッカーに「ヒーヒー」と群がられ、
僕はショッカーに連れて行かれてしまうんだと
恐怖に涙が止まらなかった僕。


そんな僕を助けてくれたのは
「待て」という声と「ブーン」というバイクのアクセルを吹かした音と共に登場した
仮面ライダー!!イエイ!!


そう僕にとって仮面ライダーは本当にヒーローなんです。


DVDを観て久々に思い出した、僕のヒーロー。

子供達も気に入ったようで、おもちゃ屋へ行くと
仮面ライダー変身ベルトをねだるようになりました。
よしよし我が息子どもよ、父と同じヒーローを持つがいい。


仮面ライダーのDVDを観ていたら
「仮面ライダーTHE FIRST」と「仮面ライダーTHE NEXT」の
予告が入っていた。

どうやらリメイク版の映画があるらしい。じゃ、観なきゃ。


まずは「THE FIRST」の方を観た。
本郷猛の仮面ライダー1号と一文字隼人の仮面ライダー2号のお話だ。

かなりカッコいい。

衣装やカメラワーク、特殊撮影などなど
現代の技術で作られた仮面ライダーの世界は、恐ろしくカッコいい。

もちろんストーリーや細かい部分で突っ込みたくなる部分は多々ある。
だけど総合的に評価すると「カッコいい」のだ。


今週末はV3が出てくる「THE NEXT」を観ようと思う。
かなり期待大です。

20080528-01.jpg

仮面ライダーTHE NEXTの公式サイトはこちら

昨年上映されてたんですね。
知らなかった。

観たらまたここに書こうと思います。
ビバ仮面ライダー!

2007.12.07(Fri) 2:10 PM

ブリッヂ

先日に続き映画のお話を。


今日ここに書こうと思っている映画は「ブリッヂ」という映画。

とても切なく悲しくなる映画なので、あまり人におすすめはできないのですが…
でも目を背けてはならない問題に対峙した映画です。
「自殺」をしっかり考えるために見ておくべき映画では無いでしょうか。


簡単にお話しすると
サンフランシスコにある観光名所ゴールデンゲートブリッヂという橋を
1年間にわたって撮り続けたドキュメント映画です。

この橋は全長2,790m、高さ230m、海までの距離66mという大きな橋で、
アメリカを代表する観光地らしいのですが(僕は知りませんでした)
世界最大の自殺の名所でもあるらしい。

つまり、その橋から身を投じる「自殺」を映像としたドキュメント映画。
実際に飛び降りる人の映像が流れます。

もちろん下は海面なので、目を背けたくなるような映像は全くなく、
自殺を見せ物として扱っている映画ではないのでご安心を。
ただし映像に衝撃は受けます。


実際に飛び降りた人の背景を調べて、インタビューを行い
なぜ自殺に至ったのかを鮮明に伝えています。
残された人たちの悲観を伝えます。
そして自殺を減らす方法が無いかを考えます。


先日も書いていますが、裕福な世界に生きる人たちほど
自殺という手段に何かを求めるのでしょうか?

自ら命を絶つ事は「殺人」であるとも言われます。
自分を殺しているのだからそう言われても間違いではないですよね。

なぜ人は自ら命を絶つのだろうか?


僕のように毎日呑気に楽しんでいる人もいる。
自分の命を守るために銃を持つ子供たちがいる。
自分の命を自ら絶つ人もいる。
この違いは何がきっかけなんだろう?


実を言うと僕が26の時、僕の肉親も自らの命を絶った。

残される物の悲しみは知っているつもりだ。
だけど死を選ぶ当人の考えはやはり理解できない。

重いお話なので考える事が面倒くさく感じる事すらある。
でも目を背けてはならない問題なんだな、と改めて考え直させる映画でした。


人にオススメしていいのか、すすめない方が良いのか
非常に悩む映画でした。

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