2009.07.11(Sat) 12:28 PM
「沈まぬ太陽」の映画
ちょっと今、興奮気味です。
全然知らなかったのですが、
山崎豊子さん原作の「沈まぬ太陽」が映画化されると言うことを今知り、
情報収集をしながらとても興奮しています。
20代の頃に上司に勧められて読んだこの本を、
ふと思い出して昨年秋にまた読み直したばかりだったのですが、
働くことの意味、そして男として、父親として、人として、様々な生き様で
大事なことを僕に教えてくれた、大切な本なんです。
恐らくいろんな意味で映像化はきっと無理だろうな、と期待もしていませんでしたが
驚くことに、映画化されるんです。
驚きです。
原作を読んでから映画を観ると、
特に原作に惚れ込んでしまっていると
映画がすごく陳腐に見えてしまうことが多いんですが、
そういう事実を納得したうえでも、絶対に観たい映画。
映画「沈まぬ太陽」の公式サイトによると10月24日にロードショーと書いてある。
そして僕が昨年「沈まぬ太陽」を読んで、
このブログにそのことを綴ったのが昨年の10月24日。
本に惚れ込んでいるだけあって、
こういう偶然の一致ってとても嬉しく、
「運命を感じる」という言葉を恥ずかしげもなく、かつ積極的に使いたくなります。
2008.10.24(Fri) 9:18 PM
沈まぬ太陽
今「沈まぬ太陽(山崎豊子著)」を読んでいる。
最近はなかなかゆっくり本を読むヒマも無いけど
毎日少しだけでも読書の時間を捻出して読むようにしている。
集中しだすと何時間でも読んでしまうけど、
日によっては10分くらいしか時間が無い時もある。
だから読むペースが非常にゆっくりだ。
ノンビリ牛歩のごとく読み進んでいる。
今読んでいるのは山崎豊子著の「沈まぬ太陽」

全5巻の読み応えあるお話だ。
簡単に内容を紹介します。
Wikipediaより抜粋---------------
国民航空社員(モデルは日本航空)で同社の労働組合委員長を務めた
主人公、恩地元(実在の日本航空元社員・小倉寛太郎がモデル)が受けた
不条理な内情を描き、人間の真実を描いた作品。
フラッグ・キャリアの腐敗と、単独機の事故として史上最悪の死者を出した
日航機墜落事故を主題に、
人の生命に直結する航空会社の社会倫理を鋭く抉り出した作品である。
実はこの本、十数年前に一度完読している。
当時の僕は企業に務めているサラリーマンで、
正直言ってチャランポラン。
そんな僕に上司がススメてくれた。
決して優良社員とは言えない当時の僕に何かを伝えたくて
上司は貸してくれたんだと思うんだけど、
当時の僕がこの本を読んで何を感じたのか全く覚えていない。
「面白かった」「読み応えがあった」という感想だけが残っていて
何を感じたのか覚えていない。
唯一覚えているのは、読んでいる途中で号泣した事を覚えている。
だけど、それがどの部分で何を読んで何を感じて泣いたのかは覚えていない。
そんな本を当時とは立場が違う僕が、
今この本を読んだら何を感じるんだろうと
ふと思い立って読み始めて1ヶ月ちょっと。
ようやく4巻を読み終え、ついに最終巻に突入する。
恐らく当時の僕は主人公に肩入れする読み方しかできず
一方的に「国民航空」へ憤慨していたんだと思う。
だからと言って今、経営者になったから「国民航空」に肩入れするわけではない。
同じように「国民航空」や主人公の立ち振る舞いに苛立ちを覚える。
恐らく十年前と感じ方は変わらないんだろうな。
だけど、それではいけない。
経営者として、この本から何を得るべきか。
学ぶ事はあるはずだ。
主人公が発する言葉や文章に込められた1つ1つの思いが、
ふと自分に向けられている気がして恐ろしくなる瞬間もある。
最終の5巻。
また時間がかかるかもしれないけど、じっくり読み終えようと思う。
2008.08.12(Tue) 9:09 PM
買いました。野波浩さんの集大成。
ありがとう服添さん!
僕が好きな写真家、野波浩さんの集大成。
「HIROSHI NONAMI PORTFOLIO 1989-2007」
を買いました。

いつもお世話になっているTREASURED BOOKSの服添さんに
「野波さんの限定ポートフォリオが出る」と聞いてから数ヶ月。
今日という日を待ちに待っておりました。
ズッシリと重いこの写真集は、タイトルどおり1989〜2007の作品集。
発表済みの作品と未発表作品と思われるものも数点あり、
オリジナルに忠実にプリントされた多数の作品が、
とにかくすごいんです。
今までの写真集とは違う迫力があります。
もちろん金額もすごいです。。。。
300冊限定の本作品。
僕が持っているのはシリアルナンバー33。
ぞろ目で縁起がいいです。
今、家にもって変えると引っ越しの準備でゴッタ返しているので
少なくともキズ付きそうで怖いので、会社に置いておこうと思います。。。
あぁ大満足。
2008.08.06(Wed) 9:30 PM
写真集
僕は写真が好きだ。
特にヌード写真が好きだ。
女性の裸体を被写体にしたヌード写真が好きだ。
単なるエロ写真と言われても仕方のないことではあるが
女性の裸体写真が好きなのである。
自分でも撮っていた頃もあるが、今ではなかなか撮る機会もない。
専ら写真集を時折眺めるくらいだ。
だけど、モンキーワークスを起ち上げてからというもの
忙しさに追われてじっくり写真集を眺める事すらなくなった。
時々TREASURED BOOKSさんより僕好みの写真集を買わせて頂いているが、
自宅に置いてある好きなカメラマンの写真集等は
全く見る機会が減ってしまった。
実は今度の夏期休暇に自宅を引っ越す。
豊田から日進へ引っ越す。
長久手のあたりだから通勤時間もだいぶ短縮されるはずだ。
ま、その事についてはまた今度書きますが…
つまり、引っ越しを前に10年住んだ自宅の様々なモノを整理中なんです。
片付けの時って、本見ちゃいますよね。
「懐かしいなぁ」なんて言いながら。
特にヌード写真集は見入っちゃいます。
特に好きだったジャンルー・シーフの写真は
久々に見るとその繊細さにホレボレします。

それからジョンベル、野波浩さん。。。。
引っ越し先の自宅が少し狭くなるので、
僕個人の好きな本を会社へ置く事にしました。
今、僕の席の背後にはヌード写真集がゴソッと並んでいます。
まだまだ数日かけて少しずつ持ち込む予定です。
暫くは息抜きに写真集を眺める事になるな。
ただ、女性が多いモンキーワークス。
ヌード写真集を眺めるのにも気を使わなきゃいけないかな。
2008.05.22(Thu) 11:27 PM
NEW TRADE SHOW DESIGN
今日、面白い本を買いました。
本のタイトルは
「NEW TRADE SHOW DESIGN」

トレード・ショーのブースデザイン集です。
一見、Webには全く関係ないデザイン本のように思えますが
意外と共通点というか発想の起点となるヒントが多く隠されています。
まずは僕らのような2次元のデザインしかしていない頭では
とても発想することができない世界がブースの中には有り、
なるほどこういう考え方もあるのか、と
これはこれでものすご〜く勉強になります。
それから、僕がこの本で一番興味を持った部分は
「世界観」ってところです。
ブースって、まわりにも同じようなブースが乱立しているにも関わらず
限られたスペースの中で凝縮された絶対的な世界観を持つ事が大事なんだと思う。
ではWEBなり印刷物ではどうなのかというと、
やはり同じく、まずは絶対的な「世界観」が必要だと思います。
見ている人をグッと閉じ込めてしまうような
そんな明確な世界観がデザインには必要なんです。
この本にはその絶対的な世界観が確立されていて素晴らしいブースの
デザインが数多く掲載されていて、
2次元のデザインばかりをしていると普段は発想が至らない部分を
この本は強烈に刺激してくれます。
いい本を買えました。
いつもいつも良質本をありがとう福添さん。
トレジャードブックスサイトはこちら。
ちなみに、トレードショーって日本語に訳すとどういう意味?
って事で調べたら「産業見本市」ですって。
なんだかカッコ良くないですね。
2008.03.21(Fri) 7:55 PM
祝!雑誌掲載!
ついに、雑誌に掲載されました。
Web Designing の最新号です。
2008年4月号の特集「個性で自分のサイトを染め上げろ!」にて
弊社のサルウチュウとモンキーワークスコーポレイトサイトが紹介されたんです。
![]()
いやぁ〜嬉しいね。
広告とか自分から売り込んで雑誌に掲載されるのではなく
記事として紹介されたのが非常に嬉しいです。
まだご覧になっていない方はぜひ。
57ページですよ。57!!
さ、ガンバロ!
2007.12.11(Tue) 1:29 PM
Web制作会社年鑑
Web制作会社年鑑2008に弊社が掲載されました。
12月7日に発売された本紙ですが、
本日手元へ届きその内容を確認いたしました。

我が社は370ページに掲載されております。
ご覧くださいませ。
本に載るって嬉しいね〜。
2007.09.10(Mon) 11:41 PM
禁煙セラピー
これも僕の人生を大きく変えた本です。

今から6〜7年前になるかな?
この本を読んだのは。
禁煙セラピーという本です。
僕はこの本を読んでいる最中まで、タバコを心から愛する男でした。
1日に2箱以上、煙草を吸わない時間は30分ももたないような
自他ともに認める立派なヘビースモーカーでした。
金銭的な理由で、過去に何度か禁煙に挑戦したけど、
結局2日以上もったことはなく、遂には「禁煙なんて無駄な努力はしない」
とまで思っていました。
ある日、僕の知り合いがこの本を読んで「煙草をやめた」と聞いたとき、
正直、心の中で笑いました。
読むだけでやめられるわけないじゃんか。
影響されやすい奴め。バカだなぁ。
僕はこの本のカラクリを見破るために、
そして「煙草をやめた」と公言する知り合いに
また煙草を吸わせるために、
それだけの理由で、本を読んでみる事にしました。
やめようなんて全く考えないまま読み始めました。
確か本の冒頭にこんな事が書いてありました。
「ぜひ煙草を吸いながら本書を読んでください」
どうでしょう、まるで僕に喧嘩を売っているようなこの文句。
売られた喧嘩を買わないわけにはいきません。
本から挑発を受け、本当に煙草を吸いながら読み始めました。
そして本の最後には確かこう書いてあります。
「あなたは今から最後の1本を吸ってください」
つまり、熟読後に最後の1本を吸って、それ以降タバコは吸わないという事です。
言われるままに煙草を吸いました。
なんて従順な優良読者でしょう。
本に書いてある通りに煙草を吸いながら本を読み、
最後の1本を吸えと言われれば、
最後のタバコをじっくり味わいながら吸う。
忘れもしません。
自宅のベランダでゆっくりと、いつもよりたっぷりと時間をかけて吸いました。
そして、それ以来1本も吸っていません。
吸いたいとも思いません。
むしろタバコの匂いが今では嫌いです。
食事に行くと間違いなく禁煙席に着きます。
不思議ですね。
本にいったいどんな事が書いてあるのか、
それについては触れずにいます。
興味がある方は読んでみてください。
煙草を吸わない人にもオススメします。
考え方が結構面白いんです。
僕はこの本を読んでから考え方というか物の見方が少し変わりました。
「思い込み」というのを疑うようになりました。。。。
あ、少しヒントを出してしまったかも。
とにかく、この本、おすすめです。
禁煙に「我慢」とか「意志の強さ」ってのは必要ないんです。
ぜひ。
2007.09.07(Fri) 8:11 PM
僕なりのエコ宣言。
たぶん生まれて初めて向き合っています。
先日ある一冊の本と出会いました。

「あなたが世界を変える日-
12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ」という本です。
1992年の地球サミットで12歳の少女が語った
約6分間スピーチの全文(和訳)が載っている本で、
彼女のスピーチは後に「リオの伝説のスピーチ」とよばれ
様々なメディアで紹介されました。
一読して…
衝撃でした。
そして恥ずかしくなりました。
僕自身、正直言って環境問題というのには全く興味がありませんでした。
むしろ「環境問題」を説く人に対して嫌悪感さえ抱いていました。
何だか偽善行為に見えていたからです。
だけど、この本を読んで何かが僕の中で変わりました。
37歳にして、ようやく環境問題という大きな問題と対峙する気になったんです。
「環境問題と対峙」なんて書くと暗いし大げさだな。
「地球を守る」という事に対して積極的に動く事にした、
と書いた方が夢がありますね。
そう。
僕は地球を守るために何かできる事をやろうと決めたんです。
だけど、僕は今まで全くそんな事を意識せずに生きてきました。
だから何も分からないんです。
今までの生活で何がいけなかったのか、
どの行動、どの行為が地球に良くなかったのか。
どれだけの環境破壊を犯してきたのか。
そしてこれから地球を守るために何をすれば良いのか。
全く分からないんです。
恥ずかしい事ですが。。。。
で、僕なりにいろいろ調べてみました。
いろいろとあって、全ての事をやろうと思うと結構大変だけど、
まずは自分の生活の中でやれる小さな行動でもいいからやってみようと。
誰もが「地球を守る」という事を意識して生活するだけでも
地球には大きな変化が生まれるのだろうと思うし、
それを意識して実行している人たちは偉いな、
今更ながら素直に思えています。
僕の意識変化なんて、小さな、すごく小さな変化かもしれないけど
僕はここで宣言をします。
僕は地球を守るために、積極的に働きます。
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