- September 2011
-
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
2008.05.22(Thu) 11:27 PM
NEW TRADE SHOW DESIGN
今日、面白い本を買いました。
本のタイトルは
「NEW TRADE SHOW DESIGN」

トレード・ショーのブースデザイン集です。
一見、Webには全く関係ないデザイン本のように思えますが
意外と共通点というか発想の起点となるヒントが多く隠されています。
まずは僕らのような2次元のデザインしかしていない頭では
とても発想することができない世界がブースの中には有り、
なるほどこういう考え方もあるのか、と
これはこれでものすご〜く勉強になります。
それから、僕がこの本で一番興味を持った部分は
「世界観」ってところです。
ブースって、まわりにも同じようなブースが乱立しているにも関わらず
限られたスペースの中で凝縮された絶対的な世界観を持つ事が大事なんだと思う。
ではWEBなり印刷物ではどうなのかというと、
やはり同じく、まずは絶対的な「世界観」が必要だと思います。
見ている人をグッと閉じ込めてしまうような
そんな明確な世界観がデザインには必要なんです。
この本にはその絶対的な世界観が確立されていて素晴らしいブースの
デザインが数多く掲載されていて、
2次元のデザインばかりをしていると普段は発想が至らない部分を
この本は強烈に刺激してくれます。
いい本を買えました。
いつもいつも良質本をありがとう福添さん。
トレジャードブックスサイトはこちら。
ちなみに、トレードショーって日本語に訳すとどういう意味?
って事で調べたら「産業見本市」ですって。
なんだかカッコ良くないですね。
2008.05.19(Mon) 8:47 PM
制作会社としての責任
先週末、弊社サイトのデザインがパクられました。
言葉が非常に悪いけど、本当にパクられました。
弊社サイトにそっくりなサイトが存在したんです。
レイアウトから見せ方、色使いまで細部に至り完全にパクられました。
始めてみた時は大声で笑ってしまう程そっくりでした。
WEBという世界では画像等を盗んだり盗まれたりと
無法地帯のような様子も確かにあります。
僕はせいぜい画像やファイル等を盗んだり盗まれたり、
という世界かと思っていましたが
まさか自分たちで作った「サイトデザイン」が
細部に至るまで模倣されるとは思いもよりませんでした。
運良く、先方様には早々に対処して頂いて
当日のうちに削除をして頂きましたが、
何とも腹の虫が治まらない気分でした。
事件の全容は以下のとおりです。
A社が弊社のサイトを気に入って頂き、
B社というWEB制作会社に
「モンキーワークスサイトのようなサイトを作りたい」と依頼。
その結果として弊社サイトそっくりのA社サイトが生まれた、という事です。
たまたま偶然見つけなかったら、
恐らく弊社サイトそっくりサイトで著作権を侵害しながら
(どこまで主張できるかは不明ですが)
日々営業を続けられていたんです。
と、弊社のデザインを模倣された事に多少の傷つきはありますが
僕はこの場でA社に対して「ウチのデザインをパクりやがって」と
怒りや愚痴を書き綴りたい訳ではない。
何故このような起こりえないことが起こったのか
B社に対して疑念を抱いているのです。
もちろん、上記全容はA社様よりお聞きした内容なので
B社様の見解は分かりませんし、A社様のお話が
全て真実なのか偽りなのかも分かりません。
しかし、どこかに弊社サイトデザインを完全に模倣した
WEB制作担当をされた企業、部署があるはずで、
現段階ではそこをB社と仮定してお話しします。
いくらクライアント様よりの要望とは言え
やってはいけない事をやり通してしまう制作体制に非常に憤慨しています。
クライアント様は数千万円や数百万円で作られたWEBサイトをご覧になり
こんな機能付けたいな、こんな事やりたいな、あんな感じにしたいな
と様々な夢や希望を膨らませて持ってらっしゃいます。
もしかしたら、それが法を犯しているかもしれない、
なんて事もご存知ではないかもしれません。
それに対して「この機能を付けるのに何百万かかりますがいかがですか?」
「サイトの本来の目的とズレているので、今回はその機能は見送りましょう」
「この写真にはモデル使用契約期限が設けられているので今回は使えません」
「雑誌の写真は雑誌社が所有している物なのでスキャンして掲載するのはNGです」
などの説明やお話し合いをする必要があるんです。
正しく説明する義務があると思います。
制作会社としての責任だとも思います。
制作する業界の法やマナーを学んだりするのも
広告やWEB制作にたずさわる者としての責務だと思います。
「依頼があったから依頼通り作った」という体制はいかがなもんでしょうか?
「この部分に『絶対儲かる』と書いてください」
そう依頼されても「誇大広告として禁止されているのでやめましょう」
とご案内するのが責任だと思います。
仮に依頼通りに制作して、誇大広告だと避難されるのはお客様なんですよ。
お客様あっての商売です。
結果としてお客様を泣かすようでは、あまりにも無責任に思えます。
結果、今回の事でも
A社は僕からのクレーム電話ですごくイヤな気分になったと思います。
さらにせっかくお金を払って作り上げたサイトを取り下げなくてはならなくなったんです。
これって結論から言うとB社の仕事でお客様(A社)が泣いていらっしゃるんです。
制作費においくら支払ったのかは教えてもらえませんでした。
ビジネス的なお付き合いが元で、お安く作られているとしか伺っておりません。
だけど「安く作る事」と「模倣して作る事」「依頼されたまま作る事」は
決してイコールで結ばれるものではありません。
安く作っているからと言ってやっていい事ではありません。
このような業者が同業者として存在する事に非常に腹が立ちます。
同業者として平気で著作権を侵害する行為に腹を立てています。
お客様を泣かせているB社の無責任な制作体制に憤慨しています。
週末で多少は怒りがおさまったので
落ち着いて記事を書こうと思いましたが、
書いている途中でまた怒りが沸き起こってきました。
何とも怒りがおさまらないのでメチャクチャな文章になっています。
本記事を読まれて不愉快になられる方もいらっしゃるとは思いますが
何卒お許しくださいませ。
また、たまたま気付いて弊社へご連絡をくださったA様、
本当にありがとうございました。
感謝です。
それはそうと、ちゃんとブログを書きます。反省。。。。
2008.03.10(Mon) 11:56 PM
ブランディングに対する自信
最近、自信がついてきました。
「ブランディング」という言葉を
自然と使えるようになってきました。
以前は、
「とにかく見た目が良い物を作ること=ブランディング」
という意味でその言葉が使われているのではないか
という危惧から「ブランディング」という言葉を使うことに抵抗があった。
ブログを見てみると、昨年の6月にそんなことを書いています。
昨年の「ブランディング」記事はこちら。
今読んでみても、基本的には今の考えとそう変わらない。
何でもかんでも「ブランディング」という言葉で片付けてしまうことに
少なからず抵抗を感じている。
いや、お客様なりブランド力をつけたい、
と思っていらっしゃる方々が使うのは全然問題ない。
むしろ正しいのかもしれない。
だけど、依頼される僕たちが「ブランディング」という商品を売っている以上
うかつに「ブランディング」という言葉を使うのは危険ではないかと今でも思う。
間違いではないはず。
だけど、最近「ブランディング」という言葉を僕自身が使うことに抵抗が無くなってきた。
何の抵抗も無く使うことができるようになってきた。
その言葉を使うことに自信がついてきた。
つまり、僕が目指す「ブランディング」のカタチを
しっかりお客樣方に提供できるようになってきている。
単純に見た目だけの良さを追求するのではなく、
企業様の本質を見いだし、そしてその本質と良い部分を表現できる方法を構築する。
そして常にその本質をルールに従って発信する。
広告や露出部分だけではない、企業のスタッフの方々も自信を持って
同じ言葉を使ってその本質を発信してくれる。
それこそが本来望む「ブランディング」のカタチではないのか。
そして、それができるようになっている、という自信が
堂々と「ブランディング」と言えるようになってきているのではないかと思う。
Webブランディングという言葉もある。
僕たちが目指すブランディングは、Webブランディングを含めたブランディングだ。
もちろん、WEBブランディングは非常に重要だ。
だけど、それ以外の部分も手を入れて、始めてブランディングと言えるのではないか。
少し、自信がついてきたので
暫く「ブランディング」についてしっかり考えをまとめてみようと思う。
2008.01.29(Tue) 9:04 PM
デザイナー思考
僕は生涯デザイナーである。
今ではデザイナーとしてデザイン物を制作作業することはなくなった。
だけど僕は生涯デザイナーである。
デザイナーであり続けたい。
制作作業をしたいという事ではなくて、
生きていくうえの様々なシーンで
デザイナー思考とデザイナースピリッツを忘れないでおこうと思う。
---デザイナー思考---
僕がデザインをするとき、常に意識している事は「情報の整理」。
そのデザイン物は誰に何を伝え、どのように働く必要があるのか
と考えたとき、自然とシンプルな答えが見えてくる。
この答えが見えた時点でデザインの70%ぐらいは完了しているのではないかとも思う。
そしてその答えを明確に伝えるために
レイアウトだとか、書体だとか色だとかイラストだとか写真だとか…
様々な要素が必要になってくる。
もちろん、要素はデザイン物にとって必要不可欠のもの。
だけど情報を整理して、
根底にある「デザインの基」を考えずしてデザインは無い。
今ではWebやパンフ等を制作するとき
ディレクター、あるいはプランナーとして動く事が多い。
制作作業はせずとも、現場は常に「情報の整理」を必要としている。
例えばお客様や制作者を含む様々な人とのコミュニケーション(対話)をとる時も
一方的な思い込みでは何も伝わらない。
何を伝えるべきなのか、何を得たいのか、
キチンと情報を整理して目的を設定する必要がある。
デザイン物はデザイン物を通して人との対話道具である。
つまり「誰に何を伝え、どのように働く必要があるのか」だ。
コミュニケーションをとれないものはデザインとはよべず、
一歩間違えば子供落書きと変わらないのではないかとも思う。
だから僕はいろんなカタチでの対話に必要な「情報の整理」を忘れない。
様々なシーンで「情報の整理」を意識し、デザイナー思考を心がける。
つまり生涯デザイナーなんです。
う〜ん。
今日、川澄とデザインやデザイナーについて、
いろいろと話し合ったので急にこんな事を書きたくなりました。
もしかしたら、今、情報を整理せぬまま書き綴っているかもしれないけど
ま、いっか。
デザイナー思考について書いたけど
今度機会があったらデザイナースピリッツについて書きます。
2007.12.15(Sat) 11:49 PM
参加してきましたWCAN
今日はWCAN 2007 winter に参加してまいりました。
初めての参加だったのですが、いやいや驚きました。
参加者の多さに。
公表数では大凡120人ぐらいだったのかな?参加者は?
すごいねぇ。
皆さん普段はどこでどのように働かれているんでしょうか?
さて、セッションの内容ですが、
デザインを生業とするものであれば当然考えなければならない事、
知っておかなきゃいけない事、身につけていなければならない事、
そんなデザイナーであれば当然の事をそれぞれの解釈で説明されました。
デザインはみてくれだけではない、
とはいいつつも、見てくれは大事。
両極端なデザインについてのお話。
デザインを常に考えて生きている僕らにとって、
特に「紙」のデザインを経験してきたものにとっては、当たり前の事なんです。
お話しされていた内容はしっかりと認識して身に染み付いているもの。
だけど最近のWEBだけでデザインをされている方々を見ると
なかなか知らない方々が多いのも事実。
驚いたのは、文字組みの話の時に会場内から「へぇ〜」と時折聞こえた事。
その方が今まで文字組みを知らずにデザインをされていた、
という事実が恐ろしく感じました。
とはいえ、僕らも仕事中にイチイチ細々と教える時間もないので
ウチのみんなも勉強になったのではないか、と嬉しく思います。
懇親会も参加させて頂き、いろんな方とご挨拶をさせて頂きました。
楽しかったです。
次はminiにも参加させて頂こうかな、と思います。
ありがとうございました。
2007.12.14(Fri) 7:05 PM
ポストカードデザイン
只今弊社ではポストカードデザインが熱い!
毎年年末恒例(と言ってもまだ2回目ですが)となっている
スタッフ全員参加のポストカードデザインが進行中です。
「モンキーワークス」を題材に、
各々が解釈するモンキーワークスをポストカードとして自由にデザインし、
社内で選ばれた5作品をポストカードとして印刷するんです。
各100枚程度しか印刷しないんですが、
来年頭から1年かけていろんな場所でお渡しします。
あるいは僕が手紙書いたりする時にも使います。
今年は引っ越しのご案内等で大量に使い、
今週末(明日)のWCANで一気に配る予定。
さて、先日第一回選考会を行い各自のデザインを簡単にチェック。
数人はブラッシュアップ中。
皆、仕事の合間を見つけてはポストカード制作をしているようだ。
来年からの配布が楽しみです。
2007.11.15(Thu) 8:19 PM
公開!
本日、2つのホームページを公開しました。
1つは営業サイト。
http://www.monkey-works.com/
既存ホームページのリニューアルです。
弊社のWEBに対する考えや僕自身の考えもふんだんに掲載し、
ホームページを作りたいと考えていらっしゃる方を
キチンとナビゲートする構成もあり、
デザイン、構成共に満足できる仕上がりになっています。
僕のお気に入りは「制作実績」
今まではWEBの実績しか載せていなかったんですが
その他の制作物も掲載しております。
モンキーワークスがWEBだけではない、という立派な制作実績になっています。
そしてもう1つは完全なるお遊びサイト。
こんな事やりたかった、ってな感じのサイトです。
一応モンキーワークスのポータルサイトという位置づけになっていますが、
とにかくくだらない事に時間をかけて作りました。
今まで弊社では作った事が無い新しいテイストに挑戦してみました。
既存サイトは今までのモンキーワークス集大成+新しい道しるべ。
サルウチュウは新たな挑戦。
共に大満足のサイトなので、ぜひご覧になってください。
一部の方々には「株式会社になりました」の案内ハガキをお送りいたしました。
そのハガキを見られてからホームページを見られても良いかも。
とりあえずはモンキーワークスの皆の衆よ、お疲れ。
2007.10.30(Tue) 4:15 PM
iMac
事務所にiMacを1台買いました。
驚いています。
このシンプルなカタチに。
一番の衝撃はキーボード。
薄いし小さいし。

すごいね。アップルって。
2007.09.26(Wed) 5:45 PM
名刺の機能
昨日、少し触れたので今日は名刺デザインについて。
僕は名刺やDMなど、
小物といわれる物のデザインの方が基本的に好きである。
限られた小さいスペースの中で、
いかにして最低限度の情報を明確に伝えるか。
何となく「挑戦」に近い感覚でデザインに挑める。
ちなみに弊社の名刺。

僕の好みになってしまうのだが、
名刺の中で会社情報と個人の情報を明確に分けている。
表上部に僕の個人的な情報。
肩書き、名前、読みがな(ローマ字)、メールアドレス、携帯番号を入れ、
下部に会社情報。
会社名、事業内容、会社住所、電話番号、FAX番号。
そして裏面にはURLのみを入れる事によって自社WEBサイトへの誘導を仕掛ける。
WEBサイトを見てくれって主張しているでしょ。
左部にはコーポレートカラーをビッとひいてブランドイメージ固め。
できるだけ余白を作り、無駄を一切省いたデザイン。
自分で言うのもなんだが、素晴らしい。
ホレボレします。
自画自賛です。
と、自分に酔うのもコレくらいにして。
とにかく名刺は会社、個人の顔なんですが、
ときどき頂いたお名刺で「?」と思う事がある。
小さな小さな紙面の中にいっぱいいろんな情報を書いていらっしゃるパターンです。
カッコいいとかカッコ悪いの問題ではなく、
いったいどこに名前が書いてあるのかパッと見で分からない、
という問題を抱えたお名刺。
時には個人のお名前がもの凄く小さく書かれていて分からない
ということも度々あります。
どのような経緯でその名刺が作られたのかは分かりませんが
名刺が名刺として機能しない名刺は名刺とは言えないです。
だって初対面でお会いした時に名刺をいただいて、
相手の方をなんてお呼びすれば良いのか分からないんですよ。
まずは名刺の機能性を発揮させ、それから見た目、です。
たまたまこの記事をご覧いただいて、もし自社のお名刺に不安を覚えられましたら
ぜひ、お問い合わせくださいませ。
営業。
2007.09.25(Tue) 8:00 PM
デザインとは?
デザインとは? と、時折考える。
何かキッカケがあるわけではないのだが、ふとデザインとは何ぞや?
と考えにふけったりする事がある。
今日も特にキッカケがあったわけではないのだが
妙に自分の中でその問いに対する答えを用意したくて仕方がない。
その答えは人によって様々だと思うし、
その様々な答えをいちいち「それは違う」と断絶していく気もない。
ただ僕の考えるデザインはデザインの基本だと思うし、
少なくともモンキーワークスで一緒に働いてくれるみんなには
理解してもらいたいと強く思う。
いい機会だからここに記す事にした。
僕の考えるデザインとは「必要な情報を明確に伝えるために必要な表現方法」と考える。
つまりは、WEB、ポスター、チラシ、パンフレット、名刺等々、
デザイン作業と言われる行程を踏む物には、
必ず伝えるべき何かがある。
例えば名刺。
小さな紙だけど、この小さい紙には伝えるべき情報が満載だ。
「どこのどんな会社の何という人」という情報と
ブランドのイメージを手渡した相手に瞬時に伝えなければならない。
55mm×91mmの小さな紙面を使ってその情報をいかに上手く伝えるか。
そこに必要なのがデザインなんです。
かっこいい名刺を作る事がデザインではなく、
「必要な情報を明確に伝えるために必要な表現方法」こそがデザインなんです。
社内でもデザインチェックの際にたまにある事なのだが
「なぜここはこういう処理なんだ」と問うと「かわいいから」「かっこいいから」
「かわいい」という情報よりも「かっこいい」という情報よりも
確実に伝えなければならない情報がある。
それなのに見た目の美しさを第一優先とするのは僕は好まない。
確かにお客様にはそれで喜んでもらえるかもしれない。
でも、伝えなければならない情報にフィルターをかけてしまうような
そんなデザインは単なる表面的なデザインでしかなく、
むしろ不必要と僕は思う。
それよりも伝えるべき事が明確になっていて、
そしてキチンと伝えられる機能をもったうえで、
「かっこいい」「かわいい」ものは深く愛され続けるのではないかと思う。
その方がお客様にも喜んでもらえるし、
プロとしてキチンと役割を果たしているんだと思う。
でも、これは基本なんです。
デザインの基本なんです。
パソコンの普及のおかげで誰でも簡単にデザインの真似事が出来てしまう。
極端なことを言うと、プロ並みの成果物を
ヒョイヒョイと作ってしまえる技術を持ったアマチュアの方もいる。
でも、やっぱりデザインとは「作る」事ではなく
混沌とした情報の整理をし、伝えるべき情報が何なのかを見極め、
そして「考える」という一連の作業がデザインだと思う。
プロとアマの違いがハッキリしない業界だ。
そんな中、僕らは常にそんな事を考えて生きている。
四六時中デザインの事を考えて暮らしている。
うん、やっぱり僕らはプロだな。
と、自分で納得して今日も気分良く帰るとするか。




