May 2010
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

2010.05.18(Tue) 3:17 PM

HCDセミナーVol.3受付開始

WEB制作者のためのHCDの理解 in 名古屋 第3回の受付を開始致しました。

 

3月より開始した本セミナー。
ついに第3回目の受付を開始致しました。

3回目から5回目までは、
遂にサイトのリニューアル工程を体現できるセミナーとなっています。

人間中心設計に興味ある方、または無い方でもWEB制作に携わる方なら
オススメのセミナーです。

ぜひ参加をご検討ください。

 

第1回の様子:写真などはあなりませんが
第2回の様子:詳しくはこちら

--------------------------------------------------
第3回詳細
日にち:2010年6月12日(土)
時 間:13:00〜18:00
場 所:トライデントコンピュータ専門学校
参加費:¥5,000
懇親会:¥3,000
申し込み:お申し込みはこちら

--------------------------------------------------

みんなで一緒に楽しみながら学びましょう!

 

また、5回予定のセミナーでしたが、
好評のためその後のフォローセミナーも現在調整中。
乞うご期待!!

2010.05.09(Sun) 1:53 PM

HCDセミナーVol.2

早くも第2回めの開催です。

 

先月第1回目を開催したばかりの
「WEB制作者のためのHCD(人間中心設計)の理解in名古屋」
が先日、無事に第2回目を開催しました。

今回は外に出てのフィールドワークもあるということで
楽しそうな期待を胸に、朝9時に栄テレビ塔下に集合。
約30名の参加者が集まりました。

20100508-01.jpg

まずは開催のあいさつと川澄よりグループ分けの発表。
誰と同じグループになるのか、結構重要ですよね。
今回はパソコンとデジカメが各チームに行き渡るよう、
先にウチでグループ分けをしておきました。

それから浅野先生より本日の内容とフィールドワークの
活動内容を発表。

20100508-02.jpg

名古屋の面白い場所を友人に教えるための便利なサイトを作る
ということで、各グループに分かれて名古屋の面白い場所の写真を撮りに行きます。

各チームに分かれて簡易ミーティングです。
フィールドワークでどこへ行くのかを各チームで話し合い。

20100508-03.jpg

結構な場所を確保してみんなでミーティングをしているので
警備の方にチクチクと「早くどけ」と言われつつ、
みんなしっかりとミーティングをしています。
各チームで、どこを名古屋の名所として紹介するのかコンセプトを固めたり。

そしてフィールドワーク出発です。

20100508-04.jpg

やはり名古屋城は外せないかな?

午前中のフィールドワークを終え、午後にはセミナールームへ集合。
早速各チームで撮ってきた写真の中から30点の写真を選択します。

20100508-05.jpg

みんな100〜200枚くらい撮ってきたみたいです。

20100508-06.jpg

ウチの籾山が楽しそうに笑顔で写ってますw

そして選んだ写真をプリント。

20100508-07.jpg

プリンタが4台しか無く、チーム数は8チーム。
プリンタやハサミの争奪戦が激しかったです。

今度は写真のグルーピング。

20100508-08.jpg

チームで話し合いながら選んだ30枚の写真を
5、6のカテゴリに分け分け。

後でどうなるのか知らないので、
みんな思い入れタップリにグルーピング、ラベリングをしていきます。

20100508-09.jpg

一通り終わったら、各カテゴリのラベルだけを残し、
他チームの方が各カテゴリに相当するであろう写真をラベルの下に貼付けていきます。

前回に引き続き京都の古荘さんも参加して頂きました。

20100508-10.jpg

余談ですがフルショーネットを僕と一緒に拡大中ですw
全国のフルショーさん大募集中です。

思い入れタップリでグルーピングされているので
他チームの人が判断する基準に皆驚きを隠せません。

20100508-11.JPG

そして最後は各チームで発表。
自分たちはこんな思いで写真を集め、こんなカテゴリでグルーピングしたけど
他人はこんな判断をされましたってな感じの発表。

20100508-12.JPG

やはり、みんな自分たちの思い込みにビックリしたようです。

ウチの中原も発表!自ら進んで発表したかどうかは分かりませんが
こういう場で発表する事に意義がある。

20100508-13.jpg

梶田も発表!しかし発表時間の3分を大幅に越える。

20100508-14.jpg

浅野先生から1チーム1チームに丁寧なアドバイスもあり、
とても楽しく勉強ができました。

20100508-15.jpg

一通りみんな発表が終わると最後に先生より本日のタネ明かし。

本日のフィールドワークとワークショップがどんな意味を持っていて
そしてHCDの大事さ、自分たちの思い込みがHCDに反している事
そんな様々な事を分かりやすく説明してくださいました。
やはり一日体を使って体験してきた事なのでみんなの納得度、理解度が高い。

無事にセミナーを終えた後は懇親会。

20100508-16.jpg

セミナー自体も楽しくて勉強になるけど、なにより懇親会が楽しい。
特にチームを分けてグループワークをした後の懇親会なのでみなも既に仲良しさん。
2、3人の方が事情があって参加されませんでしたがほぼ全員が参加。
懇親会参加率高し、です。

途中iPadを触る時間もあり、大興奮!(←特に僕が…)

最後はナゼか定例化してしまった味仙でシメ。

20100508-17.jpg

ひとしきり食べて話した後は、みんなで台湾ラーメン。
これも定例化してしまっています。
通称「T1(ティワン)大戦」。
3名が汁まで飲み干し1チャンピオンとなっています。

 

そんな感じで今回も大盛況に終わった
「WEB制作者のためのHCDの理解 in 名古屋」第2回。
とても勉強になり、楽しく、仲間も増え、非常に充実していました。

しかし運営面では反省点ばかり。
皆さんにはいろいろとご迷惑をかけてしまった。
参加者の皆さんには心から楽しんでもらえるよう、
次回以降はしっかり前準備をしようと思います。
川澄よ、頑張ろうぜ!

 

また、次回以降の宣伝ですが
あと第三回、四回、五回と続きます。
一回目と今回の二回目は単独でのワークショップだったりしましたが
次回以降は1つのテーマに沿って3回を進めます。

前回、今回を参加されていない方でもまだまだ参加可能の内容です。
ぜひ次回第三回より参加をご検討ください。

また、東京以外の地方でこのようなセミナーが開催されるのは稀です。
愛知県以外の地方の方々もぜひ参加をご検討ください。

次回は6月12日(土)開催です。
申し込み方法など、詳しくは近日中にご案内致します。

※追記:第3回の申し込みはこちらです。

 

最後に、今回参加して頂いた皆さん、
それから運営に協力頂いたトライデントコンピュータ専門学校の学生さん、
河口先生、それから浅野先生。
みなさんありがとうございました。
次回も楽しみましょう〜!

2010.04.19(Mon) 9:17 PM

HCDセミナー開催

先日「WEB制作者のためのHCDの理解in名古屋」
というセミナーを開催致しました。

 

HCDって何?
と思われる方も多いと思いますが、Human Centered Design=人間中心設計の略です。
つまり、人間を中心とした設計なんです!←そのまんま。

WEBを構築する際に「どこがいい」とか「ココが悪い」とかいろんな意見が出てきますが
そのサイトを閲覧するべきユーザーにとって一番使いやすいWEBとはどんなんだろう?
というようなことを考慮してサイト構築をしていきます。

ただし、基本的な考え方はWEBだけに限ったお話ではない。
デザインと言うアウトプットのベースに人間中心設計と言う思考と方法を用います。

 

まだまだ勉強中なHCDですが、僕なりにHCDを解釈してみる。

僕は常々「自分の常識は他人の非常識」と思っています。
他人と自分は全く別の生き物。
だから思考回路も違えばモノの見方や捉え方も全然違う。
同じものを同じ環境で同時に見たり聞いたりしても、
その捉え方は人によって全然違う、と思っています。

もちろん生きてきた過程で学んできた事も経験してきた事も違う。

だから他人と話す時や、デザインをするとき、
自分が「こう」だと思い込んでいる事がすごく危険な時がある。

僕の中ではものすごく「常識」な事なんだけど、
他人から見るとそれは恐ろしく「非常識」な事もある。
いや、むしろ「自分の常識は他人の非常識」なんだ
と思っていた方が正しいのではないかとさえ思っている。

今回学んだHCDというのは、
つまりはそう言う事なんじゃないかなと思っている。

デザイナーやある特定の人間で「これがいい」とか「アレがダメ」とか意見が出る。
それって、実は「経験」と言うオブラートに包まれた
主観に満ちあふれた意見なんじゃないか?
デザイナーの「常識」はユーザーから見ると全く「非常識」なんじゃないか?

まずはそれを認めて、自分とは違う多くの人間が
どのように物事を捉えるのかを見極めながらデザインを詰めていく必要がある。

まさにこれがHCDの基本的な「キモ」ではないかと思う。

 まだまだ勉強を始めたばかりで、学ぶ事がとても面白い内容である。
ウチのスタッフも数人一緒に学んだ。
彼らがこのセミナーで何を見て、どう感じて、
自分の中でどんな形で落とし込むのか楽しみだ。

 

今回このようなセミナーを開催するに至った経緯は、
数ヶ月前トライデントコンピュータ専門学校で開催された
HCD関連のワークショップに参加したのがきっかけでした。

とても刺激を受けた川澄が
「このセミナーをぜひ名古屋の多くのクリエイターに受けてほしい」
そう吠えたのがきっかけでした。

早速浅野先生にコンタクトをとり、
浅野先生からも「定期的にやってみては?」とご提案を頂き、
トライデントコンピュータ専門学校の河口先生にもご協力頂く事になり、
学生さんたちにも当日の運営をお手伝いしてもらったり…

とても多くの皆さんに支えられて開催できたセミナー。

スタッフ数名で行われた前夜祭、講義にワークショップ、懇親会、二次会と
とても楽しい楽しい日でした。

このセミナーは計5回のセミナーで、
今回第1回目を終え、次回二回目は5月8日。
今度は教室を飛び出して街中を駆け回るフィールドワーク。
街中で拾い集めてきた情報をチームで話し合いながらコトを進めていきます。
想像しただけで楽しそうです。

興味がございましたら、弊社の案内ページをごらんください。
Twitterでもハッシュタグ#hcd_ngoでご案内致します。

 

しかし、ホントに楽しかった。

 

 

2009.07.18(Sat) 11:55 PM

ペチャクチャナイトNAGOYA Vol.1

 ペチャクチャナイトNAGOYAというイベントへ行って参りました。

 

知り合いに「面白そう」と教えてもらったものの
内容がいまいちピンと来ないまま、何となく面白そう
ってな感じでフラッと参加してみたんですが、
かなり面白く、強烈な衝撃を受けて帰って参りました。

2003年に東京在住の建築家が始めたイベントらしく、
世界各国で開催されているイベント。

そのペチャクチャナイトが名古屋で開催される第1回、という事だったようです。

 

何か話したりプレゼンしたいことがある人は誰でもプレゼンテンターになれる。
そんなイベントです。
さすがに会場で手を挙げて「僕やります」ではなく、
事前に申請した人だけがプレゼンをするのですが内容は全く自由。
なんでもいいんです。

ちょっと気になっている事でもいいし、会社の紹介でもいいんだと思います。
1枚1枚が20秒ずつ、計20枚のスライドが流れる間
その時間がプレゼンテーターに与えられる時間。

スライドは写真でもいいし、説明図版でもいいし、文字だけでもいいし。
とにかく表現方法は自由。

20秒×20枚というルールだけです。

 

今日は20枚のスライドを使ってイメージ画像を流し
その間、1曲歌ったミュージシャンの方もいらっしゃいましたし、
思う存分会社の紹介をされた方、活動の内容を紹介された方、趣味のお話をされた方。

とにかくいろんな方が、いろんな思いを持って、いろんな事をされている。
そんなパワフルな現実を直視できるイベントなんです。

こんなに楽しそうに、そして一生懸命何かに向かって生きていらっしゃる方々がいて
自分の行動力の無さにほとほと嫌気がさしたりしてしまいました。

また、交流の時間もあり、いろんな方とお話をさせて頂きました。

ご挨拶させて頂いた方々、ありがとうございました。

いやぁ楽しかった。次回は秋になるらしいです。
次はプレゼンしてみようかなぁ。。。。

2008.10.06(Mon) 9:49 PM

第11回WEB勉強会

10月4日(土)は久しぶりのWEB勉強会でした。


前回の第10回が6月だったので、4ヶ月ぶりになるのかな?
隔月でやる予定になってはいるものの、
いろんな会社の方々が参加されるので
なかなか日程の調整がつかない
と言うのがホントのところでしょうか。

実行委員会の皆さん、毎回ご苦労様です。
ありがとう。


さて、今回はナント僕による「ブランディングについて」。
何とも幅が広すぎるテーマなんですが
2部構成で行いました。

前半はブランディングとは何ぞや、ってお話で
プランナーやディレクター、営業の方々に楽しめるようにお話を致しました。

ただ、資料の作り方が非常に雑で
自分なりにすごく反省をしました。
もう少し分かり易く、キチンと伝えられれば
もっともっと面白い世界なんですが、
あまり考えもせずに作った資料だったので
説明する僕の口調も辿々しく、
皆さんにとってはつまらなかったかなぁ、と少し落ち込んだりもしました。

後半はデザイナーの皆さんに楽しんでもらうために
ロゴの説明を簡単に行ってから、
弊社でのロゴ制作作業をみんなで行ってもらいました。

弊社ではロゴを作るとき、ロゴブレストを行います。
数人で集まって、お客様の事業ドメインやコンセプト、伝えたい事等を説明した後
30分〜45分程度、各人アイディアラフを書き、
だいたい1人5〜10アイディア程度をだしてもらい、
その後はみんなでアイディアを披露して絞り込んだり
アイディアを足したり引いたり。

その作業をみんなでやってもらいました。

営業サイドの人間にとっては新鮮だったんじゃないかな?

ウチのみんなはいつもの事なので、淡々と作業を進めていましたが
他社のデザイナーの皆さんはどうだったんだろ?
楽しんでもらえたのかなぁ?


ま、そんなこんなで無事(?)講師を勤め上げ、
1つ心配事というか「やらなきゃ」いけない仕事が減りました。
良かった。


次回のWEB勉強会は12月の予定。
もしかしたら忘年会も兼ねる?
楽しみです。

2008.06.23(Mon) 5:05 PM

Ron Mueck

RON MUECK展に行ってきました。


彼の事を彫刻家と言っていいのでしょうか?
単純に「彫刻家」と一言で済ましてしまう事が
もの凄く失礼に値するような気もします。

数ヶ月前、偶然ネットで見たRon Mueckの作品に衝撃を受け
ネットで彼の事を調べ、本屋で作品集を買い、
彼の個展等に行きたいと調べたら
自宅から車で10分以内にある豊田市美術館
2年くらい前に彼の個展をやっていた事がわかって非常に悔しい思いをし、
どこかで展示会やっていないものかとアンテナを張っていたら
萩原から21世紀美術館でちょうど今展示会をやっている事を聞き、
ようやく、ようやく時間を見つけて行ってきました。


彼の作品はある1点を除けば、とにかくリアルなのだ。
様々なリアリズムが存在すると思うけど、これぞまさしく本物のリアル。

肌の質感、馬の毛を使っているという体毛、ほくろやアザ、
虫さされ、爪の堅さや透明感のある目、皮膚の下で脈々とある血管、
そこには間違いなく血が通っているような錯覚をも覚えます。

ただ、そんなリアルな作品に1つだけリアルでない部分がある。
それは彼の作品の特徴である「サイズ」だ。

彼の作品は「サイズ」が異常に大きかったり小さかったりする。


リアルな非現実なのだ。


とても楽しめた。
恐らくアートとか彫刻等に興味が無い方でも存分に素直に楽しめると思う。
僕自身もアートとか小難しいものにはあまり興味が無い。
まして現代美術なんてものはさっぱり意味が分からず、
何が良いのか見当もつかない。

そんな僕でも楽しめた。
理屈抜きにすごいのだ。


彼の作品として発表されているもの35体のうち
7体が展示されていたので少ないと感じるのは贅沢なんだろうな。

とにかく、その圧倒的なリアリズムに気が狂いそうでした。

RON MUECKをご存じない方は以下の動画でご覧ください。



Ron Mueck - video powered by Metacafe


でも、やっぱり映像や写真で伝わらないですね。
観に行って正解でした。

2008.05.29(Thu) 10:55 PM

ヒゲチェン

ヒゲチェンで遊んでみました。


まずは自分の写真でやるのもなかなか抵抗があるので
とりあえず川澄でやってみました。


笑えます。
笑顔が気持ち悪いです。

んで、僕。

気持ち悪いです。
流し目が気持ち悪いです。


通常ヒゲは生やしているので、そんなに違和感は無いですが、
ヒゲ云々というよりも、一枚の写真をアップするだけで
ここまで3D化出来るということがすごい。

もっと早く遊んでおくんだった。

いやぁ驚いた。

2008.05.26(Mon) 1:34 PM

第9回WEB勉強会

24日(土)に、第9回WEB勉強会を行いました。


昨年は月イチで行っていたWEB勉強会。
何と今年の「第1回目」が行われました。

前回から随分間が空いたなぁ。

半年ぶりの開催です。


今回は勉強会というよりも、長い間皆さんにお会い出来ていなかったので
各社の近況報告とか実績の自慢やメンバー紹介等々がメインで、
参加者全員が何かしら発言を行えるようにしました。

20080526-01.jpg


意外と他社様の制作実績をお聞きするのは面白かったです。
どのような意図で、どのように狙って、こんな感じで作り、そしてこんな結果がでてます。
そんな感じでお話しできたので、ナルホドと思ったり
素晴らしい!と感動したり、チクチョーやられた!と少しジレンマに陥ったり。

楽しかったですよ。

20080526-02.jpg

この写真はウチの川澄が制作実績のご案内をしているところです。
緊張のせいか若干顔が恐いですね。


この勉強会の運営チームも結成され、
次回からは毎月ちゃんとやって行こうね、と皆で決意し今回は終了。

勉強会のテーマもだいたい決まったので
今後の勉強会も更に面白くなるのではないかと期待しています。

また近くなったらココでアナウンス致しますが
僕の「ブランディング」講座も近く予定されています。

2008.05.22(Thu) 11:27 PM

NEW TRADE SHOW DESIGN

今日、面白い本を買いました。


本のタイトルは
「NEW TRADE SHOW DESIGN」

20080522-01.jpg


トレード・ショーのブースデザイン集です。


一見、Webには全く関係ないデザイン本のように思えますが
意外と共通点というか発想の起点となるヒントが多く隠されています。


まずは僕らのような2次元のデザインしかしていない頭では
とても発想することができない世界がブースの中には有り、
なるほどこういう考え方もあるのか、と
これはこれでものすご〜く勉強になります。


それから、僕がこの本で一番興味を持った部分は
「世界観」ってところです。

ブースって、まわりにも同じようなブースが乱立しているにも関わらず
限られたスペースの中で凝縮された絶対的な世界観を持つ事が大事なんだと思う。

ではWEBなり印刷物ではどうなのかというと、
やはり同じく、まずは絶対的な「世界観」が必要だと思います。

見ている人をグッと閉じ込めてしまうような
そんな明確な世界観がデザインには必要なんです。


この本にはその絶対的な世界観が確立されていて素晴らしいブースの
デザインが数多く掲載されていて、
2次元のデザインばかりをしていると普段は発想が至らない部分を
この本は強烈に刺激してくれます。

いい本を買えました。


いつもいつも良質本をありがとう福添さん。
トレジャードブックスサイトはこちら。


ちなみに、トレードショーって日本語に訳すとどういう意味?
って事で調べたら「産業見本市」ですって。
なんだかカッコ良くないですね。

2008.05.19(Mon) 8:47 PM

制作会社としての責任

先週末、弊社サイトのデザインがパクられました。


言葉が非常に悪いけど、本当にパクられました。
弊社サイトにそっくりなサイトが存在したんです。

レイアウトから見せ方、色使いまで細部に至り完全にパクられました。
始めてみた時は大声で笑ってしまう程そっくりでした。

WEBという世界では画像等を盗んだり盗まれたりと
無法地帯のような様子も確かにあります。

僕はせいぜい画像やファイル等を盗んだり盗まれたり、
という世界かと思っていましたが
まさか自分たちで作った「サイトデザイン」が
細部に至るまで模倣されるとは思いもよりませんでした。


運良く、先方様には早々に対処して頂いて
当日のうちに削除をして頂きましたが、
何とも腹の虫が治まらない気分でした。


事件の全容は以下のとおりです。

A社が弊社のサイトを気に入って頂き、
B社というWEB制作会社に
「モンキーワークスサイトのようなサイトを作りたい」と依頼。
その結果として弊社サイトそっくりのA社サイトが生まれた、という事です。

たまたま偶然見つけなかったら、
恐らく弊社サイトそっくりサイトで著作権を侵害しながら
(どこまで主張できるかは不明ですが)
日々営業を続けられていたんです。


と、弊社のデザインを模倣された事に多少の傷つきはありますが
僕はこの場でA社に対して「ウチのデザインをパクりやがって」と
怒りや愚痴を書き綴りたい訳ではない。


何故このような起こりえないことが起こったのか
B社に対して疑念を抱いているのです。


もちろん、上記全容はA社様よりお聞きした内容なので
B社様の見解は分かりませんし、A社様のお話が
全て真実なのか偽りなのかも分かりません。

しかし、どこかに弊社サイトデザインを完全に模倣した
WEB制作担当をされた企業、部署があるはずで、
現段階ではそこをB社と仮定してお話しします。


いくらクライアント様よりの要望とは言え
やってはいけない事をやり通してしまう制作体制に非常に憤慨しています。

クライアント様は数千万円や数百万円で作られたWEBサイトをご覧になり
こんな機能付けたいな、こんな事やりたいな、あんな感じにしたいな
と様々な夢や希望を膨らませて持ってらっしゃいます。
もしかしたら、それが法を犯しているかもしれない、
なんて事もご存知ではないかもしれません。

それに対して「この機能を付けるのに何百万かかりますがいかがですか?」
「サイトの本来の目的とズレているので、今回はその機能は見送りましょう」
「この写真にはモデル使用契約期限が設けられているので今回は使えません」
「雑誌の写真は雑誌社が所有している物なのでスキャンして掲載するのはNGです」
などの説明やお話し合いをする必要があるんです。

正しく説明する義務があると思います。
制作会社としての責任だとも思います。

制作する業界の法やマナーを学んだりするのも
広告やWEB制作にたずさわる者としての責務だと思います。

「依頼があったから依頼通り作った」という体制はいかがなもんでしょうか?

「この部分に『絶対儲かる』と書いてください」
そう依頼されても「誇大広告として禁止されているのでやめましょう」
とご案内するのが責任だと思います。

仮に依頼通りに制作して、誇大広告だと避難されるのはお客様なんですよ。
お客様あっての商売です。
結果としてお客様を泣かすようでは、あまりにも無責任に思えます。


結果、今回の事でも
A社は僕からのクレーム電話ですごくイヤな気分になったと思います。
さらにせっかくお金を払って作り上げたサイトを取り下げなくてはならなくなったんです。

これって結論から言うとB社の仕事でお客様(A社)が泣いていらっしゃるんです。


制作費においくら支払ったのかは教えてもらえませんでした。
ビジネス的なお付き合いが元で、お安く作られているとしか伺っておりません。

だけど「安く作る事」と「模倣して作る事」「依頼されたまま作る事」は
決してイコールで結ばれるものではありません。
安く作っているからと言ってやっていい事ではありません。


このような業者が同業者として存在する事に非常に腹が立ちます。
同業者として平気で著作権を侵害する行為に腹を立てています。
お客様を泣かせているB社の無責任な制作体制に憤慨しています。


週末で多少は怒りがおさまったので
落ち着いて記事を書こうと思いましたが、
書いている途中でまた怒りが沸き起こってきました。

何とも怒りがおさまらないのでメチャクチャな文章になっています。
本記事を読まれて不愉快になられる方もいらっしゃるとは思いますが
何卒お許しくださいませ。

また、たまたま気付いて弊社へご連絡をくださったA様、
本当にありがとうございました。
感謝です。


それはそうと、ちゃんとブログを書きます。反省。。。。

1  |  2  |  3  |  

最新記事

最新記事へ

カテゴリー
最近のコメント
アーカイブ

  • 名古屋のホームページ制作・運営、モンキーワークス。
  • サルブロ
  • 月刊サルマガ 購読無料
  • モンキーワークスはチームマイナス6%に参加しています - みんなで止めよう温暖化 チームマイナス6%
  • らぶかぶ - 「さる」と「かぶ」と「あなた」の物語