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2010.12.20(Mon) 9:18 PM

3D映画はなぜ高いの?

話題のトロンレガシーを観た。

 


まだこれから観る人もいるだろうから
ツッコミどころ満載の内容には触れずにいよう。

うん。
内容は別として絵柄と音楽には痺れまくりの映画だ。
とにかくカッチョイイ!

あのスーツだったり、あのバイクだったり、バイクになるアレだったり
ディスクだったり…とにかくカッコよくて欲しくなってしまう。

 

 

初めて3D映画を観たのはアバターだった。
ついこの前だよね。
とにかく3Dという新しい映像革命にビックリし
これからの映画がどうなっていくのかスゴくワクワクしたのを覚えている。

ところが今回観たトロンレガシーでは3Dであることで驚くことはほとんど無かった。

すでに「3D」が成熟の域に達しているように思ったほど。
とにかく自然に「3D」を楽しんでいる自分に気づく。

だけど、きっと「3D」じゃないとこの満足感は得られないはず。
これから映画館での楽しみは「3D」になるんだろうな。
3Dテレビとか出始めているけど、やっぱ3D映画は映画館でしか楽しめないと思う。
迫力の映像と音にもまれたいなら、やはり映画館に限る!
3D映画は映画館の救世主ですらあると思う。

 

しかし、しかしだ。
こんなに満足している3D映画に1つだけ不満がある。
大きな不満だ。

なぜ3D映画は高いのか?

この1点だけがものすごく不満である。大不満である!

 

ある人は「制作費がかかってるからじゃない?」と言った。
今まで制作費がかかってる映画はいくらだってある。
それでも同じ金額で観れてきたじゃないか!
制作費によって映画の料金が変わるなんて聞いたことが無いよ。

ある人は「映画館の設備にお金がかかってるからじゃない?」と言った。
ボロい映画館でもキレイな映画館でも料金は今まで一緒だったじゃないか!
小さいスクリーンの映画館だって、
音響設備が整っている立派な映画館と同じ料金だったじゃないか!
 

なぜ「3D」という事で料金が高くなるのか。
全く理解できない。

どこかに納得できる答えがあるのだろうか?

3D映画はとにかく素晴らしい。大万歳だ!
だけど料金が高くなるのだけは解せない。

何とかならないものだろうか?

と、こんなことを言う僕はセコい?

2010.12.13(Mon) 9:23 PM

そしてHCDまつり!

12月4日は「人間中心設計を学ぶHCDまつり」開催しました。

 

今年は本当にHCDにズッポリはまった1年。
浅野先生に出会ったのが今年の1月。
それからは怒濤のHCDづくし。

その集大成というか、総決算というか。
そんな忘年会も含めた今年最後のHCDってことで開催しました。
「人間中心設計を学ぶHCDまつり」

今回は急遽開催が決まって、告知が遅くなったのと
年末と言うこともあって人数は予定していたよりも少なくなってしまいましたが
前回東京で参加した「情報デザイン教育研究」みたいなことが名古屋でできました。

午前中だけのプログラムでしたが
みんながどのようにHCDを実務の中で活用したのかその実例発表を試みた。

とても満足。大満足!!

これがやりたかった。

今後はこの事例発表みたいなことを定期的に行い、
実務への落とし方や失敗例なんかもみんなで共有できると面白いだろうな。

 

午後からは先生の講義があって、いつも通りワークショップ。

今回は今までやったことの無かったアクティングアウト。
前回「中級編」で作ったペルソナ・シナリオを利用してのワークショップだったので
みんな、まずはどんなペルソナやシナリオだったのかを思い出すのに一苦労していたみたい。

やっぱり間隔をあけずに集中して数日連日でできればいいんだろうなぁ。

で、アクティングアウトは予想を遥かに超える面白さだった。

実際に使うシーンを身体を使って再現し、問題点や矛盾点を潰していく。
「ありえねー」っていう設定が浮き彫りになるんだよね。
しかもしっかり練習をしたチームこそ、その「ありえねー」を潰してくる。

その逆で、小物の制作に凝り過ぎたり話し合いに時間をつぶしているところほど
そのおかしな点が発表時点で潰されていない。

やはり、想像は体験を超えることができない。

実際に身体を動かして体験してみることで
おかしな問題や矛盾点を潰すことができる。

まさに今回のアクティングアウトが実はHCDの一番大事な部分を学べるんではないかと思った。

 

と、言うわけで大盛況に終わったHCDまつり。
また来年は春から初級編を再スタートする。
興味ある方は是非参加して頂きたい。

何となく2月くらいに先生から「名古屋へ行きたいな…」ってつぶやきがあって
急遽特別講座が開かれるような気もするんだけどねwww

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