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2008.01.29(Tue) 9:04 PM

デザイナー思考

僕は生涯デザイナーである。


今ではデザイナーとしてデザイン物を制作作業することはなくなった。

だけど僕は生涯デザイナーである。

デザイナーであり続けたい。


制作作業をしたいという事ではなくて、
生きていくうえの様々なシーンで
デザイナー思考とデザイナースピリッツを忘れないでおこうと思う。

---デザイナー思考---

僕がデザインをするとき、常に意識している事は「情報の整理」。
そのデザイン物は誰に何を伝え、どのように働く必要があるのか
と考えたとき、自然とシンプルな答えが見えてくる。

この答えが見えた時点でデザインの70%ぐらいは完了しているのではないかとも思う。

そしてその答えを明確に伝えるために
レイアウトだとか、書体だとか色だとかイラストだとか写真だとか…
様々な要素が必要になってくる。

もちろん、要素はデザイン物にとって必要不可欠のもの。
だけど情報を整理して、
根底にある「デザインの基」を考えずしてデザインは無い。


今ではWebやパンフ等を制作するとき
ディレクター、あるいはプランナーとして動く事が多い。

制作作業はせずとも、現場は常に「情報の整理」を必要としている。

例えばお客様や制作者を含む様々な人とのコミュニケーション(対話)をとる時も
一方的な思い込みでは何も伝わらない。
何を伝えるべきなのか、何を得たいのか、
キチンと情報を整理して目的を設定する必要がある。

デザイン物はデザイン物を通して人との対話道具である。
つまり「誰に何を伝え、どのように働く必要があるのか」だ。

コミュニケーションをとれないものはデザインとはよべず、
一歩間違えば子供落書きと変わらないのではないかとも思う。

だから僕はいろんなカタチでの対話に必要な「情報の整理」を忘れない。
様々なシーンで「情報の整理」を意識し、デザイナー思考を心がける。

つまり生涯デザイナーなんです。


う〜ん。
今日、川澄とデザインやデザイナーについて、
いろいろと話し合ったので急にこんな事を書きたくなりました。
もしかしたら、今、情報を整理せぬまま書き綴っているかもしれないけど
ま、いっか。

デザイナー思考について書いたけど
今度機会があったらデザイナースピリッツについて書きます。

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